猫とわたし、お揃いのしあわせ。陶磁工房一朶のスタイリッシュなフードボウル

 

3月発売予定!
陶磁工房一朶さんのスタイリッシュなフードボウルを詳しくご紹介

 

◆デザイン◆
長崎で活躍する磁器作家、中原真希さんの工房「陶磁工房一朶」の猫のフードボウルはとってもスタイリッシュ。中原さんは元インテリアデザイナーというだけあって、どんなインテリアにもしっくりとフィットするシンプルで洗練されたデザインに仕上げています。

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◆色◆
白の美しさが際立つ「天草陶石」を使った「陶磁工房一朶」の磁器は、色の美しさも魅力のひとつ。人間用の食器と同じカラー展開なので、猫とお揃いで食事が楽しめます。


◆衛生面◆
磁器は吸水性がないため、雑菌が繁殖しにくく清潔に保つことが出来ます。またお皿とホルダーがセパレートできるので、お皿が洗いやすいのもポイントです。
ホルダーを使って床よりも少し高い位置で食べると、嚥下が難しくなった高齢の猫も誤嚥しにくくなるといいます。高さのバリエーションもいろいろあるので、猫の体高に合わせて選べます。


◆機能性◆
磁器は焼きしまりが良く結晶化しているので、陶器に比べて重いのが特徴。ホルダーの部分はあえて厚めに挽いて重量を出しているので、くいしん坊の猫が勢いよく食べても動きにくく、安定感があります。
お皿のふちには適度な返しがあり、水やドライフードがこぼれにくいように設計されています。

 

 ★陶磁工房一朶(いちだ)


磁器作家の中原真希さんが2008年に開窯した工房。インテリアデザイナーとして培った技術と経験、そして瀬戸や有田で学んだ伝統技術の良いところを活かして生み出す磁器はシンプルでスタイリッシュ。どんなインテリアにも合う洗練されたデザインが魅力です。

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